森博和がオススメするリメイク作品、「ハゲタカ」について紹介!

こんにちは、森博和です。この頃、休日はもっぱら録りためたドラマや映画を見て過ごしています。

突然ですが、『ハゲタカ』というテレビドラマをご存知ですか?2018年7月からテレビ朝日系で放映された、綾野剛さん主演のドラマです。実は、偶然このドラマの再放送を目にしまして、おもしろそうだったので早速チェックしてみました!

調べてみると、この『ハゲタカ』はリメイク作品だったことが判明。もともとは、NHKで2007年に放映され非常に話題になった作品だったんですね。それぞれの特徴や違いについて簡単にご紹介します。

『ハゲタカ』は、基本的にバブル崩壊後の日本経済界が舞台です。主人公の鷲津は、大手銀行を退職後アメリカに渡り、投資ファンドの敏腕マネージャーへと転身。次々と日本企業を買収していきます。その貪欲な仕事ぶりから、ハゲタカという異名がつくわけです。

2018年版は今大人気の俳優・綾野剛さんが頭脳明晰でクールな主人公を演じています。NHK版は大森南朋さんによる渋くてミステリアスなダークヒーローです。どちらかというと、20018年版は世直しストーリー的な雰囲気が強く、NHK版は臨場感のあるスリリングな作品に仕上がっています。

ちなみに、NHK版は大森南朋さんの鬼気迫る演技が評判を呼び、数々のドラマ賞を獲得する話題作となりました。しかし、新旧どちらの『ハゲタカ』も企業買収や債権、株式をめぐる、金融のプロたちのスリリングな人間模様とマネーゲームが巧みに描かれていて、一気に引き込まれる作品となっています。

ストーリーとしては、NHK版は同名の小説『ハゲタカ』『ハゲタカ2』をドラマ化。著者の意向に沿う形でドラマが作成されたそうです。一方、20018年版も概ね原作を踏襲。しかし、アベノミクスやリーマンショックといった、現実の経済状況も反映されたストーリーとして生まれ変わっています。さらに、原作著者によるオリジナルエピソードも追加されているのだとか。

『ハゲタカ』では大金がいとも簡単に動く世界が描かれ、一般庶民からするとなんとも壮大な世界観です。しかも、お金や利権にはもちろんそれを取り巻く人々の思惑が絡みます。大金と複雑な人間関係。この2つが揃っただけで、物事が簡単に運ぶはずがないとわかりますよね。

この複雑かつ「やるかやられるか」みたいな空気の中を、アウトロー感たっぷりの主人公が生き抜いていく姿が描かれるわけです。金融ドラマ初心者にとっては比較的緩く展開する2018年版が見やすいかな、という印象。でも、数々の賞を獲得したNHK版も見たくなるはずです。どちらも違った魅力と見ごたえがありそうなので、私、森博和も両方見てみようと思います!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

最新投稿記事

  1. こんにちは、森博和です。この頃、休日はもっぱら録りためたドラマや映画を見て過ごしています。突然ですが…
  2. 現代の多くの企業では、人員削減とコスト削減が進められ、ITとAIの導入は一般的となっています。企業の…
  3. 平成最後の日、平成最後の夏休み、平成最後の・・・1989年1月8日からスタートした“平成”も来年の4…
ページ上部へ戻る